FHA(足と靴と健康協議会)認定シューフィッター 渡部俊和のホームページです。官足法も実践中、最も不健康だったサラリーマン時代のピーク体重(98kg)から30kg以上のダイエットも成功(一時62kgまで)させ、今では体重は自由自在(5年のヴィーガン生活を経て、今では糖質制限に移行)。足と靴と食、その他健康で長生きするための実体験をシェアしていきます!

足のこと

足のこと

健康のために

私たちの人生の目的は何でしょうか?アリストテレスは「幸せ」こそが目的だと言いました。人によって何が「幸せ」なのかはいろいろあるかもしれません。しかし、幸せの前提条件として「健康であること」は共通のような気がします。

しかし、私たちはつい日常生活の中で、そのことを忘れてしまいます。健康に悪いと知っていながら食べるもの(ジャンクフードや酸化した油、過剰な糖分など)や悪い習慣、身体が求めていない嗜好や行動を取ることもあります。

なぜそのようなことをしてしまうのか。中毒性のものを除けば、ひとえに私たちが日常生活の中での「健康維持のための行動」の優先順位を低く考えているからではないでしょうか?

ストレスがたまってお酒を飲んでしまう、やけ食いをしてしまう、というのは感情の処理を優先してしまうからです。感情も自分自身で作っているものなのですが、対処を間違えると優先順位がおかしくなるのですね。その結果、身体を害してまでも感情を処理しなければならなくなってしまい、その結果もっと大きな「病気」というストレスを抱えることになります。

結局、日々の生活の中で、本当に重要なことの見極め、目先のことと長期的なことの区別、優先順位の判断などが私たちの人生に大きな影響を与えているのです。

足の重要性

話が逸れてしまいましたが、このサイトでは、日本であまり多くの人が意識していない(つまり優先順位が低い)と思われる、足と靴の話をします。

健康のためと言えば、大半の人が食事や運動を話題にします。確かにそれも大事ですが、違った角度から見ると、それらに要する時間は、一日のうちごくわずかでしかありません。

食事は1日3時間程度、運動はもっと短時間で済ませている人が多いのではないでしょうか?

一方、たいてい私たちは起きている間、何かを履いています。通勤から職場で過ごす時間は通常で10時間ほど、長い方は外で動いている時間が15時間ほどにもなります。その間ずっと靴に体重をかけて、足を圧迫して過ごしています。

東洋医学では足には多くのツボがあると言いますし、西洋医学でも足裏の重要性は古くから知られ、反射区療法やリフレクソロジーといった分野で研究が進んでいます。そこではしばしば重病が治ったり、何十年も悩んでいた症状が改善した、などの報告もあります。

足と靴は、日頃あまり意識していないだけに、知らず知らずのうちに私たちの健康を蝕んだり、助けたりしているのです。靴を履いて起きている時間の大半を、プラスの時間にするかマイナスの時間にするかは大きな問題ではないでしょうか?

足の機能が無かったら、人は立てない、歩けない、ということになります。かなり行動が制限されてしまいます。また、足は全身の血液循環にも大きな役割を担っています。

ぜひ、このサイトで足と靴についての理解を深めてください。

皆様にとって、足と靴が健康で長生きするための力強い武器になること、そして足の健康が皆様にとって優先順位の高い、「幸せ」につながるきっかけになることを願っています。

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